祝・第1回「誰でも本屋」開催&「本屋」lighthouse開業
お待たせしました。
できました。
疲れました。
オフトーンズへの長期契約が締結寸前です。
今回のテーマは「光」
理由は簡単、まずlighthouseだから。
そしてもうひとつ。僕の人生に光が欲しいから。
会社を辞したので職がありません。来月から無給です。
仕事探しの果てなき道を照らす光を僕にください。
そして奇しくも今日、この国は終わりへの一歩を踏み出しました。
共謀罪。
私たちの人生に光を。
この国に、そして世界に平和の光を。
光を生み出すのは、与えるのは
たった1冊の本、あるいはひとりの人。
そう信じています。
テーマ「光」
軸本:海を照らす光(M・L・ステッドマン/古屋美登里 訳 早川書房)
灯台守トムと彼の妻イザベルのもとに天から与えられた希望とは。
灯台=lighthouseを中心にして紡がれる物語であり、人生における光=希望とは何かを考えさせられる物語でもあります。
映画化もされましたね。観たいです。
それでは。素敵な船出となることを祈って。